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滋賀県立草津養護学校 小学部 平成30年度


 小学部では、就学前の療育での課題を引き継ぎ、しっかり食べてぐっすり眠るといった生活リズムを整え、日々の活動にむかえる意欲と育み、身体を育てることが大切だと考えます。

 また、自分から遊びを広げ、さらに充分に遊び込む力や生き生きと学習に取り組もうとする力へとつなげ、自ら友だちへ関わっていく力を豊かにしていくことも6年間の大きな目標となります。




[教育目標]

  @ 生理的基盤を整え、生活リズムを確立し、健康な身体をつくる。

  A 自分でできたという喜びを通して、生活の力を育む。

  B いろいろな物や人への興味、関心を広げ、自分から遊び込む力、試行錯誤しながら自分で考える力をつける。

  C 大人との関わり、さらには友だちとの関わりのなかで、コミュニケーションの力を豊かにする。




[児童の実態]

 小学部には重症心身障害児とよばれる子どもから、肢体不自由障害や知的障害、またそれらを併せ有するなど様々な実態の子どもたちが在籍しています。健康面で不安定な要素を抱え、日々の細かい健康チェックが必要なことはもちろん、注入や吸引といった医療的ケアを必要とする子どもたちも在籍しています。

 全体としては、認識面での力に比べて対人面での力やコミュニケーションの力に弱さのある子どもたちが多く在籍します。自分の気持ちを泣いたり、笑ったり、怒ったりするなど、人に向かってはっきりと表現することができる子どもや甘えたり訴えたりと相手を意識しながらも、自分の意志を表すことが苦手な子どももいます。また、生活面においても、なんらかの介助が必要で、指導者が丁寧に関わりながら繰り返し指導していくことが大切です。

 学習においては、子どもたちの課題の幅が広くなってきています。そのため、それぞれの実態や課題に応じて日課や内容に配慮していくことも必要となってきています。




[学習集団の編成]

 様々な実態・課題のある子どもたちに対して、障害や健康の状態を基本としながらも、運動面や認識面での課題に対応する日課や学習内容が設定できる集団を、クラスとして位置付けています。また、取り組みに応じては、いくつかのクラスが集まったグループ単位で取り組むことで、集団での大きな動きを感じさせたいと考えます。さらに、子どもの実態によっては、必要に応じて、少人数の集団で取り組むこともあります。